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1、道中
リングヂャケットのスタッフがカルロ・バルベラの工場から直接生地をセレクトしている。今回はどんな生地をセレクトしているのか・・・。
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2、工場近辺
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3、工場近辺
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4、工場近辺
名立たる生地ファクトリーがある生地の聖地ビエラに工場を持つ。
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5、工場外観
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6、工場外観
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7、工場外観
カルロ・バルベラの生地を独特な柔らかなタッチにする為に欠かせない川。
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8、糸倉庫
糸を保存している地下倉庫。川がこの地下倉庫の横に流れている、その為、倉庫内は一年中同じ温度・湿度で保たれている。この倉庫で半年以上糸を寝かせてから生地に仕上げる事で柔らかなタッチ、柔らかな色出しを可能にする。
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9、糸保管
バルベラは糸のカラーバリエーションが豊富である。まず完成した生地をイメージする。イメージした生地に必要なカラーがない場合その色糸を作成する。
その生地の為だけに。 -
10、織り上げ部署
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11、工場内
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12、生地保管倉庫
生地を保管する倉庫。リングヂャケットのスタッフが毎シーズンこの中から生地をピックアップしている。
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13、生地仕上げ部署
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14、糸整形(アップ)
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15、糸整形1
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16、糸整形2
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17、糸整形
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18、糸整形~織り上げ
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19、織り上げ(ペーン)
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20、織り上げ(サンプル反)
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21、織り上げ~洗浄
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22、洗浄~乾燥
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23、完成
カルロ・バルベラの生地が完成。コラッド氏はカルロ・バルベラの生地をこう言う。"ジュエリーだ"と。
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24、リングヂャケット代表取締役社長の福島薫一・カルロ・バルベラ オーナーのコラッド バルベラ氏
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25、コラッド氏直筆 カルロ・バルベラ現オーナーのコラッド バルベラ氏
彼の豊かな創造力がカルロ・バルベラの生地を飛躍的に輝かせる。