RING JACKET owner ~ why I choose RING JACKET ~ GRAND FRONT OSAKA ~

今のご時世、世の中にはブランドがごまんと溢れている。

 

我々リングヂャケットの様な重衣料メーカーも

例外ではない。

 

しかし、その中でなぜお客様はリングヂャケットを

選ばれるのか?

 

その疑問を紐解くべく、リングヂャケットオーナー様に

インタビューを行った。

 

第4回目はグランフロント大阪店。

 

オーナー様は渡辺様、インタビュアーは

ストアマネージャー藤木だ。

 

 

藤木『まず始めにリングヂャケットを知られたきっかけは何だったのかお教えいただけますでしょうか。』
 

 

渡辺様『私は若い頃、元々生地商社に勤めていました。同じアパレルという立場の中でリングヂャケットさんは業界内では有名でしたし、VANジャケットさんの製品をOEMで手掛けられていたのでもちろん昔からよく知っていました。』

 

 

藤木『生地商社にお勤めだった渡辺様から見たリングヂャケットというブランド、会社はどのような印象でしょうか。』

 

 

渡辺様『私の担当していた部署とは違う部署の担当だったので、直接関わる事はありませんでしたが、当時はリングヂャケットさんはビームスさんとお仕事を始められた時代でしたので、当時私が務めていた会社に沢山の生地の注文をしていただいていたみたいです。他部署ながら羨ましいなと思っていました(笑)。』

 

 

藤木『これまでご購入いただいたアイテムの中で特に印象に残っているものはございますか。』

 

 

渡辺様『今1番気に入っているのは今日着ている今シーズン購入した既製品のスーツです。自分の好きなミックス調の生地で、ありそうでなかなか他では見られない珍しい生地なので、今日はこれを着用してきました。
これまでで、特に印象に残っているものは、私自身初めて購入させて頂いた、2014年に既製品で購入したジャケットです。リングヂャケットさんが60周年の記念に作られた梅田店限定の特別なジャケットなのですが最初の印象としては非常にびっくりしたのを覚えています。カルロ・バルベラ製の生地で、グリーンにボルドーのチェックの色目で、合わせるのが難しいのですがミックス感がとても素晴らしく、今でも非常に気に入っています。
その他にもオーダーの製品も沢山頂きましたが、私はオーダーをする際には自分に足りない物を選んでいます。その点、既製品はRING JACKETさんの提案のこだわりが入っているので自分では想像もつかないようなラインナップもあり、毎シーズンどんなものが登場してくるのかワクワクしています。』

 

 

藤木『 渡辺様が感じられるリングヂャケットの良さは何でしょうか。』

 

 

渡辺様『生地メーカーには各メーカーで得意な素材や、得意な織り方がありますが、トレンドに合わせながらリングヂャケットさんらしい生地をチョイスして、製品に落とし込んでいるところが良いところと思います。
さらに、素材に合わせた縫製やモデル選びをされているので生地の特性がそのまま着用感に繋がっていて、縫製の柔らかさとも相まって、とても着心地の良い物に仕上がっています。自社工場なのでそういった細かい製品コントロールもされているのではないでしょうか。
あとは自社製品ならではだと思うのですが、お店のスタッフの方の商品説明がとてもきちんとされています。生地のクオリティや、製品が完成するまでのストーリーの話が聞けるのも魅力的です。』

 

 

 

藤木『渡辺さまが今後のリングヂャケットに期待することは何でしょうか。』

 

 

渡辺様『具体的なところではRINGJACKETとRJレーベルの棲み分けをもっとされると良いと思います。RINGJACKETの大きな魅力である企画や縫製も含めて今のこだわりを持ち続けてより良いものを作ってほしいですね。』

 

 

藤木『渡辺様、本日は貴重なお話をいただきまして誠にありがとうございました。』