衿の話

 

 

 

この衿も

先日の『服の向こう側』で書いた これまでと違った衿の設計方法を踏襲している。

 

クラシックな雰囲気の中に

『どこかこれまでと違う佇まい』がある

 

 

 

new model no.287H

 

 

 

 

 

New model : no.287H
下一つ掛けの6B ダブル
V状に広がるボタン間隔もクラシックで良い感じ

COLUMN 『服の向こう側』 vol.53 / 衿の話 (new model no.286H)

「スーツのデザイン」というのは、大きく変わらないようでいて実は少しずつ変化していっている。

よく気を付けないと分からないような微差かもしれないが、その微差がデザインに大きく影響を与える。

 

 

ぼくがデザインとしてまず目に留まるのが「衿」だ。

衿の大きさ(衿幅)によって印象がガラリと変わる。

 

 

一般的にスタンダードなのは8.0~8.5cm幅くらい。少しモードというかシャープな印象になるのが、7.0cm~7.5cm。中にはもっと細いものもある。

もう15年以上前だろうか?エディ・スリマン率いるディオールのナローラペル・タイトフィッティングのスーツが大流行し「ナローラペル=モード」と捉える人も多いが、60年代~70年代前半に人気を博したコンポラスーツなども衿が細いスタイルなので一概にも言えない。

そして、9.0cm~9.5cmくらいが落ち着いたクラシックな雰囲気で、RING JACKETの主要ハウススタイルもこの辺りになってくる。

 

 

衿幅だけでなく、ゴージ位置(上衿と下衿を縫い合わせているラインの位置)も印象に大きく影響してくる。一時、ゴージ位置が高いデザインが「シャープな印象。スッキリとして格好良い。モダンに見える。」として人気があったが、、、極端なハイゴージに振れた反動でやや下がってきているのが最近の傾向だ。

 

クラシック回帰の流れもあり、モダンなハイゴージ・デザインより、イタリアのクラシックなサルトで作られるようなゴージ位置の低い衿が今の気分になってきたのだ。

 

昔、熟練の老サルトに聞いたことをふと思い出した。

『ハイゴージになると上衿が短く・小さくなり曲げにくくなる。上衿を首に沿わすように生地を曲げていくには、ある程度の大きさが必要なんだ。オーダーなのでやろうと思えば出来なくはないが、少し無理がある。クラシックなサルトで極端なハイゴージはあまり見られずゴージ位置が低いデザインが多いのはこの辺りに起因している。』

衿はあくまでデザインではあるが、「作り」にも影響するのだ。

 

 

現在の主流は、ゴージ位置が極端に高すぎず、下記のような肩のラインとゴージラインがほぼ平行になっているものである。

 

 

 

しかし、

昨今「カジュアル化」が進みすぎた反動で

ドレスクロージングに於いては「クラシック回帰」の大きなうねりがおきている。

より普遍性の高いクラシックなデザイン(衿)が求められるようになってきたのだ。

 

 

ぼくもこれまでナポリをはじめ幾つかのサルトでスーツを仕立ててきたが

多少の違いはあれど、やはりゴージ位置が低く、ゴージラインの傾斜角度のついた衿が多い。

 

 

独特の雰囲気というかアジがあって良い。

トレンドとは無縁だが、廃れず、時代と共に風化しない長く愛せるデザインなのが特徴だ。

 

 

 

 

 

※新型のno.286H model

 

 

そんな普遍性がありながら『今の気分』な衿型が、2019FWシーズンの新作 no.286H。

 

 

傾斜角度がついていて、やや低めのゴージラインにより上衿が長く大きくなる。それが外側へ広がり身頃にペタリと寝るようになるのが最大の特徴だ。

 

 

※ゴージラインも直線ではなくカーブしているのも特徴の一つ。

 

 

 

 

 

ゴージ位置だけではなく、これまでの上衿の設計方法と少し違った作り方をしている。

これまで主流だったスーツは上衿がシャツの衿に乗って起き上がってくるような感じだったのに対し、新型では、より身頃(鎖骨側)に沿ってペタリと寝るようにしている。

 

 

 

 

↑従来のスーツの設計

新型は白いラインのようになっている。

 

 

↑新型

これまでのスーツはブルーのラインのところに衿がくる。

ちょっとした事だが、これをやるには非常に手間暇がかかるのだ。ハンドメイドのテーラーがやる手法を取り入れており、この「ちょっと」が何とも言えないアジに繋がる。

 

 

所謂、既製服でこの雰囲気を目指しているところは中々ないのでは?と思う。

何故なら、衿幅やゴージ位置といったデザインだけ真似てもこの雰囲気は出せない。何となく似てるけど、、、やっぱり雰囲気が全然違う!となるのだ。

 

 

アジのあるスーツというのは一朝一夕には出来ない。長年の試行錯誤。技術の研鑽。型紙の追求。モノ作りへの情熱。どれが欠けても出来ない。

 

 

マニアックな衿の話で、果たしてどれくらいの人達が喜んで読んでくれるのか?とも思うけど、、、

「好きものにしかわからない世界」は、当コラムらしくて良いと思う。

 

 

また時々こんな話を投稿していきたい。

 

 

 

 

新しい衿型の流れ


 
 

ゴージが低く傾斜角度のついた
この衿
 
 
これまで主流だった肩のラインと並行になったゴージラインとは全く違った雰囲気。
 
 
南イタリアのサルトリア仕立てのスーツのような佇まい。
 
 
「今、着たい」のはこんなスーツだ

RING JACKET Napoli / sheep skin leather blouson

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、店舗スタッフと話していると

『少し大き目の衿が、小顔効果があって良いですね~。』

との事。

 

 

なるほど、、、

作っているときは、全く考えていなかったことが後から付いてくることがある。

 

 

皆でワイワイ言いながら出来上がってきた服を見たり試着したりする瞬間がとても好きだ。

新しい解釈や発見がある。

 

 

色々な解釈があって良い。

所詮、服。されど、服。

 

 

十人十色。着方やとらえ方はそれぞれで良いと思う。

楽しく、ワクワクドキドキする服を作り続けたい。

 

 

ITEM : BLOUSON / RING JACKET Napoli

ART : 59089F03G

MODEL : RJNB-01

PRICE : 190,000- YEN +tax

COMPOSITION :  SHEEP SKIN LEATHER

SIZE :    44 . 46 . 48 . 50 . 52

 

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COLUMN 『服の向こう側』 vol.52 / RING JACKET Napoli  navy short blouson

RING JACKET Napoli のショートブルゾン。

スタッフの評判もすこぶる良い。入荷当日に数店舗から「コレは良いです。この商品の特徴やモノ作りのストーリーを教えて下さい!」と連絡があった。

お客様からもBLOG、INSTAGRAMの投稿を見て早速予約の連絡が入ってきている。

 

これまでのNapoli企画は、分かりやすい「ハンド」が入った商品が中心だったのでこういった商品がどう評価されるか内心ドキドキしていたのだが、、、

杞憂に終わりそうで胸を撫でおろしている。

 

 

昨日アップしたグリーン同様にこのネイビーも素晴らしい生地を使っている。

 

 

 

RICCERIというイタリアの生地メーカーのデッドストックを探してきて使っている。

メンズのクラシック クロージング好きの人でもあまり聞いたことがないかもしれない。どちらかというとメゾンブランドのレディース コート・アウター用として使われることの多いメーカーだ。

レディースをメインターゲットとしている生地メーカーでは、メンズクロージングで当たり前にあるダークネイビーが無かったりするケースが多い。あっても少し淡いネイビーブルーだ。

 

今回の生地も絶妙なネイビーで、濃紺ではないがロイヤルブルーほど明るくない。

レディースならではの綺麗な色だしである。しかしウェイトは560g/mとしっかりしているのもこの生地にした理由の一つだ。

 

ベースのデザインが70’sライダースブルゾンとフライトジャケットをMIXしたような雰囲気。実はデザインだけで言うと少し男臭いというかハードになりがちなデザイン。それを中和し、あまり男臭くなり過ぎないようにする為にこの絶妙なカラーにした。

 

このデザイン、素材、色のマッチングがなんとも言えない良い雰囲気に仕上がっていると思う。

 

 

是非、手に取ってみてもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ITEM : BLOUSON / RING JACKET Napoli

ART : 59089F01X

MODEL : RJNB-01

PRICE : 130,000- YEN +tax

COMPOSITION :  WOOL 100%

SIZE :    44 . 46 . 48 . 50 . 52

 

COLUMN 『服の向こう側』 vol.51 / RING JACKET Napoli  green short blouson

 

 

ナポリ企画の打合せに何度もNapolliに行っているが、毎回無理にでも時間を作って新しい工場を見に行く。

すぐに取引しなくても、、、しばらくしてから『そう言えば、あそこの工房だとこの仕様の商品が作れるかも???』となることが多いからだ。

 

 

今回の工房も実は、2~3年前に行ったところだった。

当時はすぐに何かを始める、、、という事はなかったが、カジュアルアイテムを展開していくならとても良い工房だなと思っていた。

 

 

この工房は、ナポリのクラシッククロージングメーカーのカジュアルアイテムを生産していて、工房内では有名ブランドの商品が所狭しと並んでいる。

モノ作りにうるさいクロージングブランドが認めたカジュアル生産工房というのも良かったが、それよりも気に入ったのは『良い意味でナポリ臭くないクリーンな表情』だった。

 

 

「ナポリ=手仕事でアジがある」

と皆思い込んでいるが、、、本当にそうだろうか?

 

勿論、間違いではない。

しかし、ナポリ中の全ての工房が「程良いアジ」というわけではない。コテコテにディフォルメされた「ハンド」を売り文句にするサルトリアや工房も珍しくなく、「ただ手で縫っているだけでセンスがない(格好良くない)」ところも多くあるのだ。

 

 

 

 

 

 

クリーンさの中に程良いアジを入れたかったので、衿やポケットにダブルステッチを施すなど色々と仕様にもこだわっている。

 

 

 

 

 

 

 

少し大きめの衿とポケットが良い雰囲気だ。

70’sショートブルゾンのイメージだが、それほどやり過ぎではなくサラリと着れるようにアレンジしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内側は、背中側だけ裏地にして身返し側(前身頃の裏側)は表地を使っている。ここを裏地にした方がコストを抑えられるのだが、表地にすることでブルゾンにありがちなクタッとして安っぽい感じになるのを防いでいる。程良い厚みが良い雰囲気に仕上がっている。

 

 

また、生地も良い。

vintageのE.Zegnaのコート用生地を探してきて使っている。

480gと程良いウェイト。

表記はウール100%ながら「カシミア混?」と疑いたくなるようなzegnaならではの柔らかな手触りと上品な微光沢。

グリーンの色目も抜群。今季の提案カラーである forest greenを象徴するようなカラー。

 

 

こういったカジュアルブルゾンは、安価な生地メーカーを使ってコストを調整するところも多いが、、、

本気の生地セレクトである。

 

 

RING JACKET Napoliが提案するカジュアルブルゾン。

何処にも無い逸品が出来たと思う。

 

 

ITEM : BLOUSON / RING JACKET Napoli

ART : 59089F02E

MODEL : RJNB-01

PRICE : 130,000- YEN +tax

COMPOSITION :  WOOL 100%

SIZE :    44 . 46 . 48 . 50 . 52

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RING JACKET Napoli / short blouson

 

 

 

RING JACKET Napoli のショートブルゾン
もうすぐ入荷予定。
 
ここ数年でコートの丈がどんどん長くなって膝下丈もふつうになった。

 

お尻の隠れるサファリジャケット型も一般的に。。。 と、なると今度は短く行きたくなるのが服好きの性?

 

ショートブルゾン キテます

tapesty tie

 

 

 

 

 

 

 

コモのとある生地工房で偶然みつけた古いタペストリーの資料。

 

 

ふと、「これをネクタイにしたら面白そう。」

と思った。

 

 

こんなネクタイ見たことない。「トレンド」や「有名ブランドがやっている」などのキーワードにかすりもしない特殊な色柄。

けど、堪らなく格好良い。

 

 

この工房で、色々話していると出てきた古い資料。

やはり、遠くても現場に足を運んで話し込んでていると『出会い』や『発見』がある。

 

 

「トレンド」「大きな展示会で人気の商品」「今、旬のディテールや色柄」などの情報は、インターネット上に溢れている。

直接商品を見ずにインターネット上の情報だけでバイイングするシステムも出来上がってきている昨今。現地に行って、生産者と直接話して、、、といった行為は時代遅れなのかもしれない。

しかし、デスクに座ってインターネットで情報収集するだけでは絶対に出会えないモノがあるのも紛れもない事実だ。

 

 

簡単に、誰でも、スピーディに、

手に入れられる商品より、様々な人の想いが詰まった難しい商品???が堪らなく好きだ。

 

 

今回の生地は、ここで出会うのが必然だったかのような感じ。表面はシルクの光沢が強く出ていたのでワザと裏側を使ってマットな表情にすることにした。

また良いネクタイが出来そうだ。

 

 

 

 

 

8月中旬入荷予定

 

 

COLUMN 『服の向こう側』 vol.50 / 一万着売れた生地『calm twist』②

「サヴィルロウ番手」使いの生地を超える

太番手のタテヨコ双糸使いの生地は、評価が高かったが、、、イタリア生地のような薄く柔らかい生地に人気が移行してきており再考する時期に差し掛かっていた。

 

多くのイタリア生地がしているように細い糸を使ってヨコ糸を単糸にすれば単純に軽くなる。しかし、それだとイタリア物の廉価版にしかならない。

何かオリジナリティが必要だった。made in Japanのスーツ生地は昔から一部の人達には評価されていたが、「いま一つ華がない」「やっぱりインポートの方が良い」という声が大勢を占めていた。

 

クオリティは悪くない。

関税や輸送コストなどがのってくる輸入生地よりコストパフォーマンスに優れている。

 

と良いところが多いにも関わらず今一つ評価されない理由の一つにオリジナリティ・企画力が足らないと感じていた。(勿論、素晴らしい企画力をもった生地メーカーもあるのだが一般論として)

 

多くのアパレルが、売れているインポート生地のコピーを国内の生地メーカーで安価に作り変える、、、という事を繰り返していたのも原因の一つだと思う。参考にしたり、研究するのは悪いことではない。むしろ、絵画・音楽・食・アート、、、あらゆる分野で過去の名品や王道を研究し、分解、再構築して新しいモノが産まれている。クリエイティブと言われる仕事は多くあるが、まったく何も無いところからは産まれない。偉大な先人の知恵や経験があるからこそ現代の新しいモノが産まれるのだ。

 

しかし、研究やオリジナリティを追求するのではなく

安易にコピーして、安く作るために

・原料を安価なものに

・仕上げの整理加工も工程数を省いて

などのようにして、「それなりにトレンド風に見えるが全然別物の生地」が大量生産されていったのが国産スーツ生地のイメージに繋がっていった。

 

 

オリジナルでイタリア風の薄くて柔らかい生地を作るのは簡単だったが、それを安易にしたくなかったのはそういった経緯を多く見てきたからである。

そこで、何度も生地メーカーと打合せを繰り返しているうちに幾つかのアイデアが出てきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

太番手の糸だけを使うのではなく、少し細い糸と太い糸を交互に打ち込んでみることにした。

「サヴィルロウのテーラー達が好んで使う仕立て映えのする生地」というコンセプトを崩さないように無理のない軽量化を図ったのだ。

勿論、太い糸、細い糸の両方とも2本の糸を撚り合わせた双糸使いである。

 

 

 

 

 

■言葉だけでは分かり難いので簡単なイラストを描いてみた。

※通常の糸使い。同じ太さの糸が均等に並ぶ。

 

 

 

 

太い糸、細い糸を交互に。

 

 

 

 

 

ピンヘッドのような

凹凸感が出て生地に表情が出てきた。

 

 

 

 

 

番手違いの糸を使うことで生地に表情が出たが、触った質感も少し変化をつけたかったので、さらに改良を加えた。

「糸」には撚りの方向があるのをご存知だろうか?一般的に単糸はZ撚り(左撚り)で紡績され、双糸にする際にS撚り(右撚り)にする。単糸(Z/左)×単糸(Z/左)=双糸(S/右)にすることで撚り戻しになり、糸が馴染んでしなやかなタッチになると共に安定するのだ。

 

それとは違って、いわゆる強撚糸にする場合は単糸(Z/左)×単糸(Z/左)=双糸(Z/左)にしてZ撚りの双糸に仕上げる。撚り方向の同じ糸を同方向に撚りながら糸にしていくことで撚り増しになりシャリ味のある糸に仕上がるのだ。

※他にも色々なやり方があるのだが、どこでも知ることが出来る蘊蓄を語るのは当コラムの趣旨ではない。興味のある人は検索エンジンで調べてもらえればと思う。

 

 

太い糸と細い糸を交互に打ち込みながら、

撚糸の向きも左右違う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生地表面の表情があり、独特のタッチがあって、シワになり難く、仕立て映えがする。

ヴィンテージの英国生地のようでありながら、それらと比べると軽い仕上がり。

色柄は、イタリア~イギリスの生地を多く扱ってきた経験値を活かして両方の良いところをミックスした雰囲気に企画した。

 

 

とてもユニークで今までにない生地が出来た。

『calm twist』と名付けられたこの生地が、その後10年以上続くベストセラー商品になるとは、この時は思いもしなかった。

 

 

 

 

 

さらに数年後、ポリウレタンなどの合繊を入れずに伸度を出すナチュラルストレッチ加工を施してアップデートをしている。ここ数シーズン、イタリアの生地メーカーがどこもかしこも「ナチュラルストレッチ」を打ち出しているが、calm twistはかなり早くから実践していた。

 

 

以前、某雑誌でイタリア帰りの著名テーラーやモデリスト、バイヤー達が集まり「どのスーツが本当に良いか?」を品定めする企画があった。ブランド名が分からないようにタグにテープを張って目隠しをし、公証人まで立ち会わせて”やらせ”がないように厳正に審査された。

結果は、「生地、仕立て共に素晴らしい」としてRING JACKETのスーツが1位となった。自信はあったが、高評価に胸を撫でおろしたのをよく覚えている。その時のスーツ生地がこのcalm twistだったのはRING JACKETスタッフでも案外知らない人間も多いと思う。

 

 

 

 

1シーズンに何着作って、、、

何年程継続してやっているので、、、

と計算してみると、累計で1万着程やってきたことになる。改めて数値化すると驚愕の数だ。

RING JACKETの製品は、こだわりが強いため大量生産に向かない。一気にこの数字になった訳ではない。良い物を少しずつ作り続けて評価されてきた。

 

 

長く売れ続けているものには理由がある。

 

 

是非、店頭で

見て

触って

着てみて欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TEM : SUIT / RING JACKET MEISTER

ART : RT029S79B

MODEL : no.184AH / s-172H

PRICE : 130,000- YEN +tax

COMPOSITION :  WOOL 100%

SIZE :  42 . 44 . 46 . 48 . 50 . 52 . 54

[RING JACKET MEISTER ONLINE STORE]

[RAKUTEN ONLINE STORE]

 

 

 

 

 

ITEM : SUIT/ RING JACKET

ART : RT029S03E

MODEL : no.269E / S-172

PRICE : 100,000- YEN +tax

COMPOSITION : WOOL 100%

SIZE : 44 . 46 . 48 . 50 . 52 . 54

 

上記商品取扱店舗

【国内】

 WILD LIFE TAILOR

 

【Overseas】

・KOREA   The Galleria G.STREET 494 HOMME

 

 

 

 

 

 

ITEM : SUIT/ RING JACKET

ART : RT029S04X

MODEL : no.269E / S-172

PRICE : 100,000- YEN +tax

COMPOSITION : WOOL 100%

SIZE :   42 . 44 . 46 . 48 . 50 . 52

 

上記商品取扱店舗

【国内】

・東京 銀座三越5F GINZA クローゼット TEL大代表03-3562-1111

・静岡  atour

 

 

 

 

 

 

TEM : SUIT / RING JACKET MEISTER

ART : RT029S78F

MODEL : no.184AH / s-172H

PRICE : 130,000- YEN +tax

COMPOSITION :  WOOL 100%

SIZE :  42 . 44 . 46 . 48 . 50 . 52 . 54

[RING JACKET MEISTER ONLINE STORE]

[RAKUTEN ONLINE STORE]