VBC factory ③

VBCの魅力とは何だろうか?

と今回の工場見学で考えていた。

 

 

原毛から生地が出来上がるまでの全てをコントロールする力?

 

社員を大事にし、地元の雇用を守り地域密着型の企業姿勢?

 

どちらも正解だと思うが、VBCの企画力も魅力の一つだと思う。

 

 

 

その企画力の一端を垣間見ることが出来るのが、VBCアーカイヴルームだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100年以上前の生地資料などが整然と並ぶ様は圧巻だ。

 

ここにある昔の資料をベースにVBCの企画が構成される。いくらクオリティの高いものを作っていても『新しいモノ』や『時代性』が無ければ飽きられてしまう。過去の資料を見ながら如何に現代の雰囲気に変えて生地にするか?そんな正解の無い難しい作業を連綿と続けてきたその経験値こそがVBC最大の強みなのではないだろうか?