中川木工芸

          made in Japan のRING JACKETが注目する日本の匠。   伝統と技術も勿論大事だけど、それだけではなく新しい事に挑戦する姿勢とその根底にある思想が堪らなく好きだ。実は数年前から縁があったけど「伝統工芸、匠の技」というとやや重いイメージがあって少し距離をとっていた。 けど、実際に会って話して実物を見ると考えが全く変わった。   本当に良いモノとは? その良いモノを知ってもらう為にはどうするべきか? を真摯に向き合ってやっている。   今、世の中には便利な物やそれなりに良い物は溢れているが、感動するものは案外少ない。   手触り。手に持った時の質感。木の香り。美しいフォルム。 是非手にとってみてもらいたいと思う。                                   中川木工芸 × 佐藤喜代松 TRUNK SHOW     700年の伝統を受け継ぐ桶職人 と 京漆界の巨匠 のコラボレーションにより創りだされる工芸品のトランクショー開催   ◾️中川木工芸 およそ700年の歴史をもつ木桶技法を継承する、京都を代表する木工メーカー中川木工芸。 人間国宝を父にもつ中川周士氏は、伝統的な木桶の製作技法を用いながらモダンでデザイン性に富んだ革新的な商品を 開発。ドンペリニオンの公式シャンパンクーラーをはじめとして、日本国内のみならず海外からも高い評価を受ける。   ◾️佐藤喜代松 京都の老舗漆メーカー佐藤喜代松商店。漆材料の精製を自社で行う中で独自の研究開発をすすめ、ドイツ自動車メーカーのBMW社などとのコラボレーションを多数行う。伝統的な漆器にととまらず、これまで漆加工が難しいとされていたスケールの大きなものまで、高い技術力により『漆』を世界へと広げる。   [...]

shooting time

      少し前に2019春夏のblog/catalog用撮影に行ってきた。 いつものスタッフに加えてグランフロント店スタッフ里村も同行。スタッフが増えると色々と段取りがしやすくなり助かる。 プロのカメラマンに依頼する場合もあるが、自社で撮影チームを組んで撮影する回数が増えてきた。プロフェッショナルなチームで仕事するのは勿論刺激的で良いが、社内撮影チームならではの一体感というかグルーブ感のある撮影も嫌いではない。   コスト的なこともあるが、やりたい事や表現したい事をダイレクトに出来るのがメリットの一つだ。機械や技術の進歩により、10年前では考えられなかったことが出来るようになっていると思う。 以前は、こういった撮影はプロに頼むしか方法がなかったが、色々と出来るようになってきており時代の流れを感じる。『エっ?!全部プロに頼んでるんじゃあないの?』と驚かれることが最近多く、一人ほくそ笑んでいる。勿論、プロに頼んでいる写真もあるのだが、自社撮影分と混ぜて使っているので分からないことも多いようだ。狙い通りである。     今回の撮影分は、追ってアップしていきたいと思う。                   新しいことや楽しいことにどんどん挑戦していきたい。 RING JACKETの提案や世界観を表現するのも一つだが、また別のベクトルで新しいコンテンツを企画している。 お楽しみに。