
スタンドカラー ジャージーライトグレージャケット8

軽さ、快適さ、そして見た目の品。
そのどれもを犠牲にせず成立させるために、リングヂャケットのオリジナルニットは生まれました。
主張しすぎず、それでいて確実に印象を整える。
日常の装いを、静かに底上げする存在です。

強撚コットン特有のドライなタッチは、肌に触れた瞬間にその違いを感じさせます。
さらりとした着心地でありながら、100番双糸を3PLYにすることで生まれる適度なハリとコシ。ハイゲージニットにありがちな頼りなさや透け感を抑え、1枚で着ても安心感のある表情に仕上げています。
ジャケットの中に収めたときにももたつかず、それでいて存在感はしっかりと残る。
繊細さに振り切ったニットとは異なる、“実用の中にある上質さ”を体現した一枚です。
日常使いの中でこそ、その完成度がじわりと効いてきます。

一見すると、どこかラフで力の抜けた佇まい。
しかし袖を通すと、その印象はすぐに裏切られます。
シルクのもつ自然な光沢と、リネンの軽やかな清涼感。
それぞれの糸を混紡ではなく独立して編み込むことで、均一ではない色の揺らぎと奥行きが生まれます。
このわずかなムラが、既製品にはない表情をつくり出し、着る人の個性に自然と馴染んでいきます。
Tシャツのように気負わず着られるシルエットでありながら、素材がもたらす品の良さは隠しきれない。
ラフさと上質さ、その相反する要素を無理なく共存させたニットです。
気づけば手に取ってしまう、そんな一着になるはずです。

シンプルな装いに、もう少しだけ変化が欲しいと感じる瞬間。
そんな時に頼りになるのが、このポロカラーカーディガンです。
シルクとリネンによる軽やかな素材感に、ほんのりと透けるシアーな編地。
重ねても重たくならず、むしろ空気を含むように軽やかな印象を与えてくれます。
カーディガンでありながら堅苦しさはなく、ポロカラーがほどよく整った印象を添える。
Tシャツの上に羽織るだけで、装いに奥行きが生まれる。
ほんの一枚足すだけで、全体のバランスが整う感覚。
そのさりげない変化こそが、このニットの魅力です。
装いは、大きく変える必要はない。
むしろ、ほんのわずかな違いの積み重ねが、その人らしさをつくっていく。
素材の質感、シルエットの取り方、見え方のバランス。
そのどれか一つが変わるだけで、全体の印象は静かに変化します。
リングヂャケットのオリジナルニットは、そんな“わずかな差”を丁寧につくるための選択肢です。

肩の力を抜いた装いにこそ、その人らしさは表れます。
2026 Spring & Summerのジャケットスタイルは、構築の美しさを保ちながらも、過度に整えすぎない自然なバランスを意識しました。
軽やかな素材感、やわらかな色の重なり、そして動きに寄り添う着心地。
端正でありながらリラックスして見えること。
それが、今の季節にふさわしいジャケットスタイルのかたちです。

新たに提案するスタンドカラージャケットを主役に据えたコーディネイト。コットンジャージー素材ならではの柔らかな着心地と、ざっくりとした織りが生み出す立体的な表情が特徴です。軽やかな構造と相まって、リラックス感がありながらも品のある佇まいを感じさせます。
パンツにはエフォートレススラックスを合わせ、全体を軽快なバランスに。ドローコード仕様による快適さと、上質な素材がもたらす落ち感が、自然体でありながら洗練された印象を引き立てます。力を抜いているのに、きちんと見える。そんな今の気分に寄り添うジャケットスタイルです。

ジャケットスタイルに、シャツの端正さとニットの柔らかさを重ねたコーディネイト。インナーには、リネンとコットンを織り交ぜたシャツスタイルのセーターを採用。リネン特有のドライな質感と通気性が、春夏でも快適な着用感をもたらします。シャツのような整った印象を保ちながら、ニットならではの柔らかさが加わることで、装いにほどよい抜け感を演出。
パンツには同様にエフォートレススラックスを合わせ、全体をリラックスしたトーンで統一しました。気負わずに着られるのに、どこか品がある。素材の重なりが生む、自然体の洗練を感じさせるスタイルです。
整えすぎないこと。それでいて、崩しすぎないこと。
その絶妙なバランスの中にこそ、今のジャケットスタイルの魅力があります。軽やかな素材、柔らかな構築、自然なシルエット。それらが重なり合うことで、装いはより自由に、より心地よいものへと変わります。
RING JACKETが提案する、リラックス感のあるジャケットスタイル。
日常に寄り添う上質な装いを、ぜひお楽しみください。

ベージュとグレー。
RING JACKETの世界観を象徴する、穏やかで気品ある色。
主張しすぎることなく、素材の表情や仕立ての美しさを自然に引き立て、装いに落ち着いた奥行きをもたらします。
この2つの色に焦点を当て、クラシックな佇まいと春夏らしい軽やかさが調和するコーディネイトを提案します。
端正でありながら柔らかく、静けさの中に洗練を感じさせる装い。
ベージュとグレーが描く、RING JACKETならではのスタイルをご覧ください。

密度のある4PLY生地を用いたスーツは、構築的な美しさと落ち着いた品格を備えた一着。タブカラーシャツを合わせることで、クラシックな表情を保ちながらも端正な立体感を演出しています。装いにリズムを加えるネクタイで全体のトーンを穏やかにまとめました。
色のコントラストを強くつけるのではなく、調和の中で奥行きを生み出すスタイリング。落ち着きのあるクラシックと、爽やかな軽やかさが共存するコーディネイトです。

リネン混素材のスーツは、ナチュラルな風合いと上品な艶を併せ持つ一着。構築的なダブルブレストでありながら、軽やかな空気感を纏います。インナーにはハイゲージのニットTシャツを合わせ、タイドアップとは異なるリラックスしたバランスに。
素材の表情を活かしながら、力の抜けた洗練を感じさせるスタイリングです。クラシックなシルエットを保ちながらも、春夏らしい軽快さを表現したコーディネイトに仕上がっています。
ベージュとグレーは、静かに装いを引き立てる色。
その穏やかな色調が、素材や仕立ての魅力をより美しく映し出します。
構築の美しさと、軽やかな抜け感。
その両方を備えたスタイルこそ、RING JACKETが提案する春夏の装いです。
静かな優雅さを纏う春夏の装いを、ぜひお楽しみください。

季節が移ろうたび、装いは新しい空気を求めます。
線と曲線。張りと柔らかさ。静けさと気品。
相反する要素がひとつに重なったとき、装いは単なる衣服を超え、佇まいそのものへと変わります。
2026SSコレクションは、構築という概念を改めて見つめ直し、その中に潜む優雅さを丁寧にすくい上げました。
軽やかさを纏いながら、輪郭は美しく。柔らかく揺れながら、印象は揺るがない。
それは、形づくられた美ではなく“導かれた美”。
静かに、しかし確かに心を惹きつける一着たちです。

Super140’sウールにシルクを掛け合わせたポプリン素材を使用。軽やかな着心地と上品な艶を備えながら、モーターサイクルコート本来の構築的な美しさを損なわない仕上がりです。
柔らかさと端正さが共存し、春の装いに洗練された余韻を添えるエレガントな一着。

密度高く織り上げられた4PLY生地ならではの重厚な風合いが魅力。
390gの確かなウエイトが立体的なシルエットを保ち、身体のラインを美しく引き立てます。しっかりとした構築性を備えながら、着用時には芯のあるしなやかさと快適さを実感。
日常のビジネススタイルに安心感と存在感をもたらす一着です。

高密度に織り上げた生地が生み出す、モヘヤ特有のハリとシャリ感。その質感が立体的なフォルムを際立たせ、構築的な美しさを強調します。端正なダブルブレストにメタルボタンがさりげない輝きを添え、凛とした佇まいを演出。軽快さと品格を併せ持つ、春夏に映えるジャケットです。

ナポリのものづくりの精神を宿した一枚。
ギャザー量、運針、ステッチ幅、剣ボロ、根巻き、カンヌキなど細部まで徹底し、7工程をハンドで仕上げた贅沢な仕様です。カッターウェイカラーとワンピース構造により、ジャケットのインナーにも単体着用にも美しく映える設計。
ボタンを開けた際の襟の立ち上がりまで計算された、完成度の高いシャツです。
優雅さは、飾り立てることで生まれるものではありません。
整えられた構築の中でこそ、自然に立ち現れるものです。
仕立ての線、素材の表情、着たときに生まれる空気感。
それらが重なり合うことで、一着は“佇まい”へと昇華します。
布が身体に触れた瞬間に生まれる曲線、動きに沿って生まれる陰影、光を受けて浮かび上がる質感。
それらすべてが調和したとき、装いは自然な気品を帯びます。
端正でありながら硬くならず、軽やかでありながら存在感を示す。
本特集では、そんな“構築の中に宿る優雅さ”を体現したアイテムを揃えました。
着る人の動きに寄り添いながら、その人自身の輪郭までも美しく見せてくれる。
2026Spring&Summerのコレクションがあなたの装いに新たな輪郭を与え、確かな高揚をもたらすことを願って。

RINGJACKETが考えるクラシックとは、過去をなぞることではなく、時代に合わせて更新され続けるもの。
第2弾では、仕立てと素材の関係をさらに掘り下げ、装いに求められる快適さと美しさの両立を追求しました。
「EVOLUTION」、「LUXURY」、「NOBLE COLLECTION」。
それぞれ異なるアプローチでありながら、すべてに共通するのは、静かで確かな上質感と、着る人に寄り添う佇まいです。
クラシックの美しさを守りながらも、現代に求められる機能性と軽快さを再構築したテーマ。柔らかな構築、自然な丸み、肌に触れたときの軽やかさ。
布と身体の関係を丁寧に見直し、動きに沿う曲線と、ストレスのない着用感を追求しています。伝統と革新が調和するRINGJACKETの“進化”を象徴するコレクションです。
素材そのものの力を純粋に味わうためのテーマ。カシミヤ、シルク、ウールの上質素材を中心に、光の角度で変化する艶と、手で触れた瞬間に感じる豊かな風合いが際立ちます。
軽さを保ちながらも深みのある表情を備え、日常の装いに静かな華やぎを添えるラインです。
“凛とした気品”をキーワードに、端正な色調とクリーンなシルエットで構成したテーマ。穏やかな光沢、控えめでいて存在感のある質感、繊細な表情を宿す素材が中心。
過度な装飾を排し、仕立ての美しさと素材の上質さだけで魅せるコレクションです。静かな高揚感をもたらす、RINGJACKETの新たな象徴となるラインナップです。
過度に主張することなく、自然と伝わる品格。素材の表情、仕立ての美しさ、着用したときの心地よさが重なり合い、装いに静かな高揚感をもたらします。
2026年春夏のRINGJACKETは、軽やかさの中に確かな軸を持ち、日常に溶け込みながらも記憶に残る服を目指しました。
2026年春夏コレクション、今の装いに静かに寄り添う一着との出会いがありますように。